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エンジンの修理に関して

2013年10月 2日

自動車のエンジンのトラブルの症状は多岐に渡ります。
全くエンジンが始動しない場合、アイドリングが安定しない場合、力が出ない場合等、非常に多くの症状が発生します。
修理を行う場合は、やみくもに調整したり、部品を交換したりでは、完治は難しいです。最新の自動車ならば、故障診断システムを利用して、トラブルの履歴を確認する事ができるので、そこからトラブルシューティングを行えます。そういったシステムが装備されていない自動車では、基本に忠実に、燃料、圧縮、点火の3項目が満足しているかを確認していきます。
先ず燃料ですが、燃料フィルターが目詰まりを起こしていると、燃料が供給されません。
次に圧縮です。この項目がエンジンのメカニズム的にも一番難しいです。バルブや、ピストンが磨耗、破損していると、十分な圧縮圧力が得られずに、エンジンが不安定になります。この確認は、圧力ゲージ等を用います。修理となると、エンジンのオーバーホールに近い形になってしまいます。点火ですが、これは、点火プラグの劣化、破損や、プラグコードの劣化、コイルの性能低下等が原因です。その他、エンジンオイル関係のトラブルも多いです。
オイル交換を長期に渡って怠ると、エンジン内部にスラッジが蓄積して、大きなトラブルに発展してしまいます。
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