ホームコラム > バンパーの特殊な修理方法

バンパーの特殊な修理方法

2013年10月10日

自動車の樹脂製のバンパーをぶつけてしまった場合では、状態によってはDIYで修理を行うことが可能なケースがあります。
樹脂製バンパーの場合では、ある程度の柔軟性を持っているために、酷くへこんだ場合でも、割れなどが生じていないケースもあります。そんな時には特殊な方法で修理することができます。
その方法は、へこみの中央付近に敢えてキリなどを使用して穴を開けます。その後はある程度の強度を持った針金を用意して、先端を折り曲げておき、バンパーに開けた穴に差し込みます。差し込んだ後には、へこんだ部分を持ち上げる感覚で針金を引き戻します。すると殆どのケースでバンパーが元に近い状態まで修復されることになります。
しかし、完全に修復されることは無く、殆どの場合で少しの歪みやぶつけた部分の塗装の剥がれなどが残ったままになっています。そこでパテを使用して表面をなだらかな状態に施しておき、最後に塗装を行うことで綺麗に修復することができます。
塗装の方法は、自動車のカラーによって異なりますが、下塗り剤から本塗装、そしてクリアラッカーなどを重ねて塗ることが基本的な作業の流れになります。塗装を行う際には、周囲に塗料が付着しないように、事前にマスキング作業を行うことも必要です。
  • 0120-654-808
  • パソコンからのお問い合わせはこちらから