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車のフレーム修理

2013年10月30日

自動車のフレームの修理は、どうやって行うのでしょうか?
そもそも自動車のフレームが曲がってしまうような事が想像できないかもしれませんね。

自動車のフレームと呼ばれる部分は、ドアやボンネットのようなボルトで留められている外装を外すと見えるようになる、溶接で組み立てられている部分になります。
そういった外装で守られているような部分でも、ぶつけたり、事故に合ったりしてしまうと修理が必要がでてきます。
ではなぜ、硬い金属でできているものが修理が必要なくらいに損傷してしまうのでしょう。
それは、乗っているあなたを守る為です。ぶつかった時の衝撃をフレーム全体で吸収し、キャビン内部に乗る人や物へそれが伝わらないようにしているのです。
では、本題の方ですが、そういった衝撃で損傷したフレームをどのようにして直すのでしょうか?

衝撃を受け曲がってしまったり、折れ曲がったフレームをまずまっすぐにする必要があります。
フレーム矯正機という機械を使い、フレームを引っ張って直します。その時に、どうしても復元が難しいものは溶接部分を外されて交換される事になります。
こうして修理された車は修復歴車、いわゆる事故車として扱われるようになるのです。
これは、いくら直したからと言っても、新車時のボディーの強度が得られるわけではないことと、全ての部品の応力検査をしているわけではないので、異常振動などの不快な挙動が起きる可能性が高くなるからに他なりません。
フレームの修理が必要なくらいに損傷した場合には、修理をするのか、乗り換えるのかの選択になるでしょう。
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