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リアガラスの修理、交換について

2013年10月31日

自動車リアガラスに万一、飛び石等によってヒビが入ってしまった場合や割れてしまった場合の修理や交換とは、どのように行うのでしょうか。
まずヒビ割れですが、ヒビは放っておくと少しずつ伸びていってしまいます。これは季節に大いに関係してくるものですが、ガラスは気温・温度によって若干の伸縮があります。
また、走行時に車体が受ける振動によってもガラスの伸縮は発生します。夏場の暑い時期には伸びやすく、冬場の寒い時期には縮みやすい、そのような性質を持っています。ヒビ割れの補修は、ヒビに沿って伸縮に耐え得る特殊な接着剤を塗布し、硬化させることによってそれ以上ヒビが広がらないような処置を行います。
ヒビ割れの場合は、完全修復ができず現状維持という結果になりかねません。
一方ガラスが割れてしまった場合、ガラスの破片がガラスはめ込みの枠に残る場合が多い為、その残骸を除去した後に新しいガラスをはめ込みます。
その際、車体とガラスとの密着を完全なものにする為に専用の接着剤を使用し更に、ファスナー、クリップと言われる部品を使用してガラスの脱落を防止する処置を行います。
リアガラスを取り付けた後は、すぐにドアの開閉は行わず出来ればリアドア以外の窓ガラスを開けた状態にしなければなりません。
これは車内の密閉度を下げる為ですが、密閉度が高いままドアの開閉を行うと貼り付けたばかりのリアガラスが剥がれてしまう可能性がある為です。
また、ガラスには純正品と社外品とがあり、価格に大きな差が生じますので注意が必要です。
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