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バッテリー不具合に対処する知識

2013年11月 1日

ハイブリッド車隆盛の時代とは言え、従来のエンジンだけを動力とした車の台数には遠く及びません。
その動力であるエンジンを原動機と呼びますが、この原動機を始動するのに必要なのが、エンジンルームに収められたバッテリーであり、その強力な電力によって、スターターモーターを回しエンジンを始動させます。
このバッテリーは密閉された部品であり、希硫酸と言われる硫酸を薄めた液を補充するキャップさへ無い商品が一般的になりました。この希硫酸は皮膚に付くと火傷、衣服に付く穴が開く程の危険な液体で、取り扱いを慎重にする必要がある為、安全面だけで言っても、バッテリーそのものの修理を不可能にしている理由でもあります。
そうした理由も有り、私達が、このバッテリーの不具合による自動車の問題に対処するとは、如何にバッテリーの不良かを見極め、市販品から適合品を買い求め、更に安全に交換するかと言う事となります。
一般にバッテリーの寿命の目安は、新品交換からの走行距離や年数となりますが、バッテリーの価格帯でもこの辺りの期間が棲み分けられていますので、購入時の性能の比較のポイントとなります。
例えば、国産メーカーであってもディスカウント店の格安品は保証を1年や1万キロ、その上の金額ですと3年、3万キロ、上位クラスの金額や有名な海外メーカですと、5万キロと言った具合に、その製品寿命に大きな開きがあります。
この鉛蓄電池は、過放電と言われる、いわゆる内部の電気を使い切る使い方をしますと、一気に寿命が短くなる特性がありますので、真夏のアイドリング中や渋滞中におけるエアコン使用と過度な電装品の併用を避けるなど気を付けるべき点があります。
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