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パテを用いる自動車修理の場面と方法

2013年11月27日

自動車を修理する場面では、パテを用いて行う内容があります。
一般的には自動車のボディ部分に凹みなどができてしまった場合では、板金修理が行われる傾向にありますが、中にはパテを用いる場合もあります。
使い方は意外と簡単で、凹んだ部分の塗膜をヤスリがけしておくことによって、付着力が良好になります。その後はパテを対象の場所に盛ることを行いますが、肉痩せをしてしまう場合も多いために、少し多めに用いることが必要なケースがあります。パテは時間によって硬化するタイプが一般的なので、使用しているパテの説明書通りに従うことが必要です。
硬化した後には表面を整える作業を必要としており、主に耐水ペーパーを用いて、水を掛けながら周囲のボディとの境界が分からなくなるまで研磨作業を繰り返します。その後は塗装作業が必要になり、下塗り剤を使用した後に、ボディのカラーに合わせて塗装を行います。
使用しているカラーと周囲のボディカラーと若干の色の違いがある場合では、ボカシ剤を使用することで綺麗に仕上げることが可能になります。パテはバンパーなどの樹脂に対応しているものもあり、中には細かい傷にも使用することのできる薄付用のタイプもあり、利用範囲は広がっています。
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