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自動車の補修塗装って一体何?

2014年1月27日

自動車を運転する人なら誰でも一度は、「ぶつけてしまった!」「こすってしまった!」、そんな経験があるのではないでしょうか。
ぶつけたりこすってしまった箇所を直す、そうした修理のことを「鈑金・塗装」と言います。
大なり小なりの「キズ」を直すのが鈑金、その後の処置が塗装です。鈑金によって変形が修復され、塗装によって正常な色が付けられて初めて修理作業が完成しますが、塗装は1台1台、自動車に合わせた色を塗らなければなりません。
そしてその塗装には様々なものがあります。
単色のみで施され、ギラツキ感が無いものを「ソリッドカラー」、アルミニウムの粒をベースにしてギラツキ感を出しているものを「メタリックカラー」、ソリッドカラーの上に透明度の高い真珠のような色を重ねたものを「3コートパールカラー」と呼び、現在の主流はこの3つになります。
又、最近増え始めてきたものに「2コートパール」というものもあり、これはソリッドカラーやメタリックカラーに予め着色されたパールカラーを混ぜるものを言います。
そうした中で塗装を行う場合、最も注意する点は「色合わせ」になります。
塗装した部分とそうでない部分とで色の違いや濃さの違いが発生するのは、「色合わせ」が十分でない可能性があります。この色合わせは、日光の下で行わないと正確な色あいが確認できません。
自動車の塗装を行う際は、そうした色合わせや車体の日焼けによる変色・退色に注意をしなければなりません。
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