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エアコン修理について

2014年1月30日

自動車のエアコン修理については、エアコンから冷えた風が出ないといった状況が大半を占めると予想されます。
この場合はフィルターの目詰まりと冷却用のガス=冷媒が足りなくなったことや、なくなったと考えられますため、基本的にはガスの補充で、本来の機能を取り戻すと考えられます。ただ、ガス漏れの原因がエアコン本体に起因する場合も考えれますため、関連部品のホース類やその他の部分の点検も必要となります。
また、ファンを作動させることができないと言った場合は、本体やファンモーターやそのヒューズ類を疑う必要があり、その場合も疑わしい部品を点検、交換することになります。そのあたりを全て点検しても、原因が不明の場合は本体の破損のため、本格的修理ということになりますが、現在の国産車のほとんどは、簡単な修理ならともかく、部品全体をアッセンブリー交換する方法を取っています。
ちょっと古い車で、装着されているエアコン自体の部品が無いような場合は、部品そのもから作り直すことになり、相当な費用が掛かると予想されますが、最近の車の場合は、本体を取り外し、修理するより、新品ないしは中古品に交換した方が手間が省けるため、修理より交換をしているのが一般的と言えましょう。この作業はエアコンのみならず、現在の自動車のほとんどの部品に対して言える事ですので、職人技を持つ、優秀な整備士が育つ環境がなくなってきているとも言えるでしょう。
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