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車持込で車検を受ける

2014年3月10日

車検を受けるには、車の所有している地域の陸運事務所で、所定の検査を受ける必要があります。
なお、この陸運事務所は基本的には国土交通省運輸局の所管で、そこにいる事務官などは国家公務員が中心です。
この車検を受ける場合は、都道府県が発行している自動車税の完納証明書の提出が必要です。つまり自動車税の支払いが必要で支払っていなければ、もし延滞金等があればそれも含めてすべて支払う必要があります。
昔は構造変更などで車検が伸びる場合は完納証明書の提出が必要ではなかったのですが、最近では完納証明書の提出が必要になるよう制度が変わりました。
車の持込で車検を受ける際には先述の完納証明書のほかに、検査が通るよう様々な部分のチェックを行う必要があります。持ち込み車検のことをユーザー車検といいますが、このユーザー車検のときは検査項目すべてを検査官の前で指示通り動作し、確実に動作するかどうか見せて確認してもらう必要があります。ここでもし不備等があれば車検は通りませんので注意が必要です。
なお、軽自動車は陸運事務所ではなく、軽自動車検査協会での検査、車検証の交付となります。こちらでも陸運事務所での手続きとほぼ同様と考えてかまいません。
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