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車の板金塗装手順

2014年6月11日

車の板金塗装手順は、まずぶつかった箇所が板金、いわゆる修理可能かどうか判断します。
ほとんどの場合板金は可能ですが、それなりの手間と時間がかかるので交換したほうが仕上がりも綺麗で安くつく場合は交換した方がいいでしょう。
バンパーパなどの場合、けっこうへんこだりしていても修理できる場合が多いです。
ただし、軽自動車などの場合新品でも色付きで値段が安い場合もあり交換したほうが良い場合もあります。
それでは交換ではなく板金する場合の手順ですが、まずへこんだ部分のあらだしをするために、内張りなどを外します。
その後、長いヘラなどでこじってあらだしをします。
次に、中から鉄製の当て板を当てて外からハンマーで叩いて整えます。この時鉄板が伸びてベコベコになっている場合などはカス溶接で鉄板を縮めて調整します。
ある程度板金が終わると板金した部分の塗装膜をきれいに剥がします。そしてパテを塗り乾いたら削っていきます。
ひずみや、すあなが出来ないように2,3回パテをして整えます。それが終わると下地(サフェーサー)を塗装します。
下地が乾いたら、塗装前の下準備をします。
塗装する部分にペーパーをあて、油気を拭き取り、紙などで養生します。そして色を塗っていきます、この時作った色が車の色と合わない場合はぼかしたりして調整します。
最後にクリヤーを数回塗り重ねて、肌調整やツヤを出していきます。
その後乾燥させるためにできれば一晩おいたほうがよいでしょう。
乾燥後、仕上がりを見てゴミがかんでいたり、肌が悪かったりした場合はペーパーなどでゴミを取りポリッシャーで磨いて仕上げて完成です。
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