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車の運転に必要なものは

2015年1月 5日

車に乗るために必要となるもの、そう聞かれた時にまず思いつくのは運転免許証、そして自賠責や任意を含めた保険、税金、駐車場など、いろいろ出てきますが最も基本的なものとして車検があります。つまり法律で決められた基準を専門の検査でクリアしなければ自動車に乗ることが出来ない、というものです。さらに詳しく言うと、車検とは車の安全性の確保と公害防止のために道路運送車両法に定められた保安基準に適合しているかどうかの検査です。そして車検の種類には新規車検、構造変更検査、継続検査の3種類がありますが通常、車検と言われている期限満了の更新検査はこの継続検査に当ります。車検が切れてから公道に出て運転すると重い罰則が課せられます。車検切れの車を運転すると道路交通法の処罰の対象となり即、免許停止になり、前歴次第では免許取消になる可能性もあります。また車検を整備と混同している人もいますが、整備ではなく車の検査です。原則として車検を受けた時点で保安基準に適合しているかを調べる検査であって通常その後2年間、故障せず使える保証をするものではないこを理解しておく必要があります。結果として法令基準に適合するかを点検することで故障や消耗品などの交換を行うことが出来るので整備を兼ねていると思われがちですが実際は検査であることを忘れないで下さい。
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